アーゼラ®点滴静注液の治療を受ける患者さんとご家族へ

HOME > アーゼラについて > アーゼラとは?

アーゼラとは?

アーゼラはBリンパ球の表面にある特定の分子に結合して、がん細胞を傷害するお薬です。

アーゼラは抗体医薬で、Bリンパ球の表面にあるCD20分子に結合し、がん細胞を排除しようとする働きを活性化して、がん細胞を傷害するお薬です。このような抗体医薬は、ターゲットが特定されているため、がん細胞を効率的に攻撃できると考えられています。
アーゼラは、「これまでの抗がん剤治療で効果がみられなかったり、一度は効果がみられたが再び悪化してしまった患者さん」に対するお薬です。

アーゼラの作用機序

アーゼラの作用機序

抗体医薬とは
私たちの体の免疫システムの一部である抗体のコピー(モノクローナル抗体)が主成分で、1つの抗体が1つの抗原にのみ結合して、それ以外には結合しないという性質(特異性)を利用した薬剤です。アーゼラはBリンパ球のCD20をターゲットとするモノクローナル抗体です。

本サイトでは、「アーゼラ®点滴静注液100/1000mg」(以下、アーゼラ)による治療を受けられる患者さんとそのご家族に向けて、アーゼラによる治療についてご理解を深めていただき、適切にご使用いただくための情報を提供しています。医学的な判断、アドバイスを提供するものではないことをご理解ください。
アーゼラによる治療に関しては、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。治療等に関するご質問は主治医または薬剤師にご相談ください。

このページの先頭へ